【映画批評】沈黙 -サイレンス-

沈黙 -サイレンス-


遠藤周作の小説『沈黙』を原作とし、マーティン・スコセッシが監督、ジェイ・コックスが脚本を務める。出演はアンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソン、アダム・ドライヴァー、窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシら。日本ではKADOKAWAの配給で2017年1月21日公開。

初めて映画批評なんてやっていきます。

映画観るのが趣味ってほどではないんですけど、

職業柄、観ることがここ2年くらいで多くなってきたんで批評じゃないけど感想とか書いていきたいです。

映画自体そんなに詳しくないんで、にわかが語ってるなくらいに思ってもらって構いません。

今回見たのが

「沈黙 -サイレンス-」

新宿駅とかにデカデカと広告が貼られてたんで気になったのと

乃木坂46の齋藤飛鳥が過去に小説を読んでいたのを知ったので気になりました。

アイドルがきっかけでこんな歴史映画見に行くなんて思ってなかったです笑

なかなか狂ってるな…

内容はあんまり意識せずに観に行ったんですが、

映画レビューでキリシタンのお話くらいにしか知らずに軽い気持ちで観に行きました。

集中して観ないとしんどい。。。

これみんなどういう気持ちで観てたんだろう。。。

けっこう大学生とか若い人たちもいた印象なんだけど、

歴史に詳しくないとなかなか話を呑み込めない。

内容は、ほんと簡単に言うと

イエズス会の宣教師司祭が日本にキリスト教を布教しようとするが、棄教。

その噂を聞きつけたポルトガルの宣教師二人が日本に向かう。そこはキリシタン狩りが横行。

棄教しなければ処罰されるが、信仰を捨てきれず苦悩するキリスト教徒と弾圧を行う日本人との関係を描いている。

詳しくはWikipediaでも見てくださいw

観ている途中、難しい内容だったので字幕を追うのでやっとでした。

わたしだけかもしれませんが。

英語と日本語が飛び交うので、日本語多めのところは字幕から目を逸らしてもいいですが、途端に英語が入ってくると字幕を見なければいけないので、見逃す瞬間が何度もありました。

こんな映画は新鮮ですね。

「沈黙 -サイレンス-」という映画だからこその感覚なんでしょうね。

BGM全然ない

この映画BGMが全然ありません。

でもそれが気になったりしないんです。

終わってみてから、そういえばそうだったなくらいに思い出したんですが。。。

それだからか効果音が特徴的だったりします。

セミの鳴き声が印象的です。

なんであんなにセミの鳴き声をBGMみたいに引いてるんだろうか。

たぶん日本の象徴だからかな。あとは1600年代であろうと季節が夏だとわかりやすいです。

BGMないんで昔の時代劇とか洋画を観ている気分にもなります。

でも映像自体は綺麗なんで違和感。。。

メインキャストが豪華

・アンドリュー・ガーフィールド

ソーシャルネットワークとか

アメイジング・スパイダーマンで有名な俳優。

・リーアム・ニーソン

スターウォーズシリーズでクワイ=ガン・ジンを演じています。

観たときにはなんか見たことあるなくらいでしたが。。。

・アダム・ドライヴァー

これまたスターウォーズEP7のメインキャスト、

カイロ=レンを演じています。

・窪塚洋介

・浅野忠信

映画ヲタクじゃないわたしからしても豪華だと感じるキャスト陣です。

この海外俳優に窪塚洋介と浅野忠信がまたカッチリハマります。

海外の名監督にはこのレベルの日本人俳優じゃないとダメなんでしょうねえ。

総評:3.7点/5.0点

もともとは歴史ドラマとか歴史映画とかが好きな人とかほんとの映画好きが観るような映画だと思います。

そうじゃないとなかなか興味持てないし、正直言って集中して観れないです。

で、結局内容が理解できなくて面白くなかったってなります。

この映画、3時間近くもあるんです。

最近の映画ではかなり長い上映時間だと思います。

だからわたしも最初から気合い入れて見ましたよ。

まぁそれでもけっこう根気が入りましたねえ。

終始、話しているシーンが大半なので。

時間確認せずに観てたらダレてたかもしれん。。。

ただ、内容は面白かったです。

歴史が知れたのも○

リアルに淡々と物語が進んでいったのも○

キャスト陣の演技、監督のキャスティング○

無宗教のわたしでも宗教に対して難しくない○

拷問、処罰などの過激シーン演出で飽きさせない○

最後の最後まで考えさせられて問題提起もある○

BGMがない新鮮さ○

挙げればいろいろ良さはありますが、

なにより観る人を選びますね。

映画あまり知らない人が気軽に観に行ける作品でないことはたしかです。

観に行きたいと思った人はどんな概要かくらいは掴んでから行くことをおすすめします。

評価3.7点としましたが、

そもそも基準がわかんねえって話ですよね笑

ちなみに最近観た映画が「スターウォーズ ローグワン」ですが、

わたし評価で4.4点です。

参考になるかはわかりませんがね笑

今後映画観る毎に感想を書いていきたいと思っているのでその際にまた点数を付けますね。

1ヶ月に最低2本は映画館に観に行こうと思っています。

以上!!

ではでは。

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