【映画批評】『ラ・ラ・ランド』アカデミー賞これでよかったじゃん

映画「ラ・ラ・ランド」観てきました。


TOHOシネマズ新宿で観賞。

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ラ・ラ・ランドとは

アメリカ合衆国のミュージカル映画。

アカデミー史上最多14ノミネート。

最多の6部門を受賞。

ストーリー:

舞台は”夢を追い求める人”が集まる現代のロサンゼルス。いつか自分のジャズの店を開くことを夢見るジャズ・ピアニストのセバスチャンと、女優を志しオーディションを受け続けるミアが出会い、恋に落ち、夢を叶えるため奮闘していく。

音のいい映画館で観よう。

今回はDOLBY ATMOS+TCX(スクリーン9)です。

ちなみにラ・ラ・ランドは現在他にIMAXと通常版の3種類で公開されています。



なんでアクションバシバシの洋画でもないのに音と映像にこだわったスクリーンで公開しているかは、まさに音に拘っているからでしょう。

噂通りのミュージカル映画です。

インド映画によくありそうな。

映画内で何度も挿入歌、音楽、ダンスなどが出てきます。

観ていて楽しい!

ジャズの楽器の生音を忠実にそのまま再現しているような綺麗な音。

そして音の位置がハッキリと感じ取れるスピーカーの数が重要となってきます。

終始ライブ感溢れる「ラ・ラ・ランド」はDOLBY ATMOSかIMAXで観ないと勿体無いです。

エマ・ストーンってこんなに可愛かったっけ?

スパイダーマンで見た時はそんなに注目してなかったのに、この映画で完全に化けましたね。

「ラ・ラ・ランド」観て、この感想を言ってる人が一番多くてもおかしくないくらい、ミア役もバチーンとハマってました。



もちろん素人目から見ても演技素晴らしい。

今後もっと出てくるんだろうなぁ。

A Winnie-the-Pooh Christmas Tail』、『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』、『シンデレラ』、『The Wiz』、『タイタニック』、『Honk!』、『人魚姫』、『Schoolhouse Rock Live!』、『不思議の国のアリス』、『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』などの舞台に出演したことがあるそうです。

だからこそミュージカル映画、一人芝居の演技で魅せることができるんでしょう。

この映画でアカデミー賞主演女優賞を受賞しています。

観終わったらファンになってました。

私的評価 4.3/5.0点

ミュージカルが好きな人。ミュージカルに興味のある人は物語に入りやすいです。

OPがいきなり歌とダンスで始まって受け入れられないって人もいるかも知れませんが、こういうものだって思ってしまえば、その後はシンプルなこだわり抜かれたストーリーとオシャレな演出で引き込まれますよ。

ロマンチックで誰もが憧れるようなロサンゼルスのデートシーン。

手拍子したくなるようなダンス。

一緒になって湧きたくなるライブ。

映画の箱全体に響き渡る楽器。

観れば必ずサウンドトラックが欲しくなる音楽。

「出会い」「別れ」「挫折」「成功」「理想と現実」

終わり方も切なく。自分の理想と成功することは全く別のことであると最後に良いメッセージをいただいた気がしました。

近いうちにもう一回観に行きます。

次はIMAXで。

サウンドトラック買いました。

英語版がオススメ↓

by カエレバ

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