【R-1グランプリ2017】やっぱりイマイチ盛り上がらない

フジテレビ系列で毎年開催されているピン芸人No.1を決める大会。

「R-1グランプリ」


今年もその頂点を決める決勝大会が生放送された。

過去最大規模で良いメンバーが揃ったのに…

メンバーは

レイザーラモンRG、横澤夏子、三浦マイルド、サンシャイン池崎、ゆりやんレトリィバァ、石出奈々子、ルシファー吉岡、紺野ぶるま、ブルゾンちえみ、マツモトクラブ、アキラ100%、おいでやす小田

の12名(敗者復活有)。

どの芸人さんもゴールデンから深夜帯の番組まで活躍しているメンバーが集まっていて、見たことない人はひとりもいません。

敗者復活も合わせると女性芸人が多いなというイメージ。

横澤夏子、ブルゾンちえみを筆頭に引っ張りだこな芸人さんもいますからねえ。

準決勝の面子を見ても強者揃いだなと。

石出奈々子(浅井企画)

キャプテン渡辺(SMA)

中村涼子(ワタナベエンターテインメント)

紺野ぶるま(松竹芸能 東京)

あばれる君(ワタナベエンターテインメント)

とにかく明るい安村(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

まとばゆう(アミーパーク)

スリムクラブ真栄田(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

ぶらっくさむらい(SMA)

パーマ大佐(太田プロダクション)

平野ノラ(ワタナベエンターテインメント)

マツモトクラブ(SMA)

もう中学生(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

ナオ・デストラーデ(SMA)

アキラ100%(SMA)

AMEMIYA(SMA)

脳みそ夫(タイタン)

西村ヒロチョ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

パタパタママ木下(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

ニッチェ近藤(マセキ芸能社)

アイデンティティ田島(太田プロダクション)

横澤夏子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

サンシャイン池﨑(ワタナベエンターテインメント)

バイク川崎バイク(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

ブルゾンちえみ(ワタナベエンターテインメント)

ルシファー吉岡(マセキ芸能社)

エハラマサヒロ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

守谷日和(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

藤崎マーケット田崎佑一(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

中山功太(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

おいでやす小田(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

レイザーラモンRG(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)

三浦マイルド(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)

藤崎マーケットトキ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

粗品(霜降り明星)(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

クロスバー直撃前野(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

ゆりやんレトリィバァ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

ZAZY(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

ヒューマン中村(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪)

ただ、前回と比べると前回は日曜日で今回は火曜日だから少し弱いか。

宣伝が弱い

M-1、キングオブコントと比べるとやっぱり宣伝が弱いですよね。

今回もいつやるかあんまりわかんなかったです。

せいぜい、朝のエンタメニュースで予告するくらい?

他2つの大会に比べると例年興味を持つ人が少ないです。

宣伝もひとつの原因だとおもいます。

人気芸人が多いんだから今年こそは頑張ってもよかったんじゃないかな。

審査しづらい

漫才、コントと違って、審査ポイントがピンでやってるかどうかだけで、ほとんどやってることが違うから審査のしようがないし、もう審査員の好みとか精通してるかで評価が変わってきます。

勢いでゴリ押し。フリップ芸。歌。コント。モノマネ。宴会芸。裸。ジャンルが違いすぎるから審査できねえよ。

前回大会はハリウッドザコシショウが優勝。

今回大会はアキラ100%が優勝。

どちらも舞台を盛り上げたほうが勝ったという印象です。

場の空気ってやつですか。盛り上がり勝ち。

面白いかって言われるとどっちも面白いけど、なんかどの芸人も目指してる笑いのベクトルが違いすぎて、正面からぶつかってないような。

結果、宴会裸芸で会場が沸いたといった感じです。

ピンで笑い取るのって難しい

正直、ネタ中も結果待ちの時も待機席でもスベってる人多かったですよ。決勝に進んできた強者達だけにあれでも少なかったのかもしれませんが。。。

MCの宮迫さんも審査員陣も困ってました。笑

コンビだったらそのボケにツッコめば笑いに変わるところがスベって終わるって勿体無いですよね。ピン芸人の宿命でもあるかもですけど。

その分ひとりで笑いが取れたら倍くらい嬉しいんですかね。

だからこそピンで活躍してる中堅~大御所の人達ってバケモノです。

それで何十年も芸人やってるんですから。特にネタを中心にやってる人とか。

バカリズムさん、陣内智則さん、劇団ひとりさんなど。

ネタも面白い上に、トークもできるしMCをもできる。ピン芸人で生き残っていくのはこのクラスの人達だけなんだと思います。

ブルゾンちえみはネタを飛ばす。「With”B”」もいない。

活躍が目まぐるしいブルゾンちえみですが、決勝の舞台ではファーストステージで惜しくも敗退。

正月のおもしろ荘で優勝し、ブレイク。

R-1決勝にも進出し優勝候補のひとりだった。


しかしピンの大会ということもあり、「With”B”」の登場はなくひとりで臨んだ。

途中で緊張からかネタが飛んでしまい、苦い表情に。

会場も一瞬で凍りついたように冷え切った空間に。

結果は残念ながら敗退。結果発表時に宮迫さんから感想を求められ悔し涙を見せるシーンも。

お茶の間の投票は1位でしたけど、これでファイナルステージにいっても本人も不本意でしょうね。来年に期待しましょう。

芸歴もまだ2年?とかですからこれからです。

あとがき

内容はおもしろいんですけど、如何せん審査内容どうにかならないですかね。

見る点が公平でない気がします。

第一回大会は落語形式だったので、競う内容が同じで審査しやすかったはずです。

盛り上がりに欠けるとは思いますが。。。

そもそも「R」は”落語”のRですから、第二回大会から競技自体が変わってます。

これなら「ピン芸人盛り上げた人が勝ち選手権」に変更してほしいですね。

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