スノボ初心者とスノボツアー行ったら地獄だった話

毎年冬に一度はスノーボードに行っています。

まあここ4年位の話なんですけどね。

だから行った回数は今回合わせて4回目くらい。


わたしの実力はカービングターン?が中級斜面でそこそこできるくらいで、初心者+αくらいの雑魚です。

スノボのことはあんまり用語も技もわかんないです。楽しめればいいかなって感じ。

楽しい楽しい(地獄の)スノボ旅行へGO

で、今回は【わたし・まあまあスノボ経験有の心優しい友人A・まったくやったことないガキみたいな性格のゆとり友人B】と1泊2日のスノボ旅行にGO。

前日から楽しみで仕方なかったですよ。

ええ。行く前はね。

スノボツアーって安いのね

自分が幹事で誘ったんで全部自分が申込みとか諸々の手続きやったんですが、ツアーだったんで楽ですね。

オリオンツアーってとこで組んだんですけど。

【夜行バス・まあまあな洋室部屋・夕朝食付・ボード、ウェア、小物レンタル付・リフト券2日間付】

これだけ付いて2万円/1人ですから格安です。

二十歳ならリフト券無料にもできます。

平日で混み合ってない時期に行ったのでほぼほぼ最低料金だったと思います。

レンタルしてゲレンデまでがピーク

夜行バスに乗って5時間ほどで目的地に到着。

ホテルに到着後、2時間ほど休んで荷物を預けて、レンタルへ。

初心者Bは都会の人間だから雪自体が珍しいらしく、めちゃめちゃはしゃいでました。

着替えてゲレンデに向かってリフト券を入手。

初めてボードを身に着けたB

初心者用練習エリアで基本動作を教えることに。

いきなり文句を垂れる

ボードを装着するやいなや、「重いし動きづらいし、しんどい。」と文句。

まあこれくらいは初めてなら仕方ない。

その後緩い傾斜で練習するも立ち上がることすらままならない。

板のエッジを立てて止まるように言っても理解できておらず、自分のやり方で勝手に進行。

そのせいで何度も転倒、まったく前に進めずに、ため息と文句ばかり。

優しく教えようとしているこちらの身にもなってほしいものです。

本来なら心優しいAもこの態度には少し顔を歪めていました。

基本動作を学ばずに板を縦にして加速するとほんとに危険です。

せっかくの旅行に来たのに喧嘩になるのも嫌だったので強くは言えないし、かと言ってまったく成長しないのも勿体無いです。

まったくやる気を示さない

・転倒するたびにまあまあ長い休憩を取るせいで初心者コースの普通なら2分程度で滑り降りすことができるところを10分以上かけて降りてくる。

・受け身を取るのも下手くそで手や肩を負傷する。女子みたいに爪が長いので爪が割れて血が出る。

・転倒するとブーツ、ウェアの中に雪が入りこむ。

・無駄の動きが多いし、転倒するから他の人より何倍も疲れる。

・まったく上達しない。

以上のことでやる気がまったくなくなってしまったB

一度初心者コースを滑り終える毎に「休憩しよう。」とか、「もういいや。」とか「明日もあるのか…」と、こちらのやる気とか楽しさまで奪うような発言ばかり吐いてきました。

この時点で流石に教えたくなくなりました。

放置して楽しむことに

Bに休憩していてくれと伝えて、Aと一緒に中級コースや複雑なコースに滑りに行くようになりました。

そこからは超絶楽しかった。待つことなく後ろを気にすることなく一気にゲレンデを滑り降りていくのは気持ちいいものですね。

しっかりと基礎を学んで初心者コースで形ができれば中級コースでも、ゆっくりでも降りることが可能なのに、ほんとに勿体無いです。

Bには若干申し訳ないなと思いつつもめちゃめちゃ楽しんでいる自分がいました。

もう一度Bを誘って滑ることに

十分楽しんだわたしAは、もう一度Bを誘って滑ることに。

誘いに行くとイートインスペースでガッツリ爆睡していたBの姿が。ウェアも半分以上脱いでいました。

うわぁ。やる気の無さ出し過ぎでしょ。

「もう滑らないぞ」って全力で抵抗しているようでした。

やる気はないのは承知で、もう一度誘い、今までと傾斜の少し強い初心者コースで滑ることに。

まさかの接触事故

なんとかもう一度滑ることになったB

ムスッとした表情なのか落ち込んだ表情なのかわからないし口数も少ないという、一番めんどくさい状態でしたが、とりあえずよかった。

しかし、なおも基礎ができていないしブレーキをかけることもできないBは何度も転倒。

それに苛立ったのかとにかく滑ろうと無理に何度も立ち上がって勢いをつけたまま滑走。

後ろから見ていても明らかに危ない滑り方でした。

すると、偶然勢いに乗ったまま加速、そのまま止まれずに近くにいた男性に突っ込んだ。

かなりの衝突だった。男性はうずくまり、その場に倒れ込んだ。

すぐに駆けつけて状態を確認したが、なかなか起き上がれそうにない。

怪我の恐れがあるのでスタッフを呼ぶことに。

Bはまさかの事態にあたふたしていた。

パトロール車が到着してすぐに救護室に運ばれていった。接触したBも一緒に運ばれていった。

結果的に軽い切り傷程度で大きな怪我はなく、相手も何もなく許してくれました。

しかし、接触したことでやる気はとうとうゼロに。

2日目も参加することなく

1日目で完全にやる気をなくしたBは2日目もスキー場には来るものの滑ることはなくずっと休んでいました。

わたしとAのふたりで滑ることになりましたが、本心からは楽しめませんでした。

どうしたらよかったんでしょうか。

初心者の場合は行く前にどれくらい行きたいか確認する必要がありそうです。

やる気がある程度ある人じゃないと、当日全然できなかった場合上記のことが起きかねないですから。

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