【イッテンモノ】トーク番組×漫才に芸人の凄さを感じた


テレビ朝日系で放送されている深夜バラエティ番組。

「イッテンモノ」

が面白かったので紹介。

概要

巷で話題のゲストを迎えて、
まずはトークで近況や意外な経歴を調査!
トーク終了後、ゲストがその場でコンビに関係なく2名を指名!
トーク内容をもとにシャッフルされた即席ペアが制限時間10分で
ゲストのための一点物のオリジナル漫才を作成する!

2017年8月26日からレギュラー放送開始。

毎週土曜24:30〜25:00

出演者:千鳥

    ハライチ

    NON STYLE

    サンドウィッチマン

    三四郎

    アルコ&ピース(9/9)

    ミキ(9/9)       などなど。。。

レギュラー放送以前はMC陣が固定されていましたが、

レギュラー放送後は「千鳥」以外は固定せずに回していくのでしょうか。

新しいネタ番組のかたち?

ネタ番組と何か別のモノの融合を深夜枠で試験的に放送しているのを見かけます。

例えば、同じくテレ朝の「笑×演」なんて画期的で最初は面白いなと思いながら観てました。

ドラマや邦画をあまり観ないわたしは知らない演者ばかりで最近は全然観てないし、正直最初だけでやっぱりお笑い芸人のほうが面白いなと思うのが普通だと思いました。

【笑×演】『お笑い芸人』の作ったネタを『役者』が演じるネタ番組に疑問
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「イッテンモノ」に関しては、別コンビの人がいきなり組まされて、ゲストとの会話で出てきたパーソナルな情報を使って10分間で練ったゲスト紹介漫才を披露するものです。

なかなか酷で難しいですが、番組頭から観ている人はかなりの確率で笑えるような構成になっていると思います。

トーク番組×ネタ番組で視聴者層を絞らない

毎回旬のゲストを呼んで前半はトーク番組として、ゲストのパーソナルなことを聞き出す。

しかも、この情報が他のトーク番組では聞かないような質問事項が多いように思います。深夜帯だから聞けることもありますし、後半の漫才のための情報も聞き出さなければいけない重要なトークです。

この貴重なトークはゲストのファンでも知らないような情報も飛び出す可能性があります。

普段、ネタ番組やバラエティを観ない層も視聴者として取り入れることができるかもしれません。

話題を得るためにはもう少し強めのタレントをゲストとして呼ぶ必要有りですね。

正直、トーク内容は流石のMC陣ですね。

千鳥を筆頭にかなり面白いです。

今ノリにノッている千鳥をメインMCに起用したのは間違いないと思いました。

ネタ披露が持ち回り方式ではない◯

三四郎の相田さんが全然ゲストから指名してもらえずに、なかなか漫才をさせてもらえなかった点はいいと思います。

前半のトークでいじられたり、共通点があったり、活躍に応じて、ゲストから漫才をしてほしい人を指名してもらうのですが、毎回持ち回りで回数が偏らないように番組で演出しているのかと思いきや、意外とこういうところもしっかりしているんですね。

さすがに番組上、一度も選ばれずにMC交代はないとは思いますが、今後そんなこともあるんでしょうか。笑

芸人の選出が絶妙

MCをしている芸人が中堅から旬なコンビまでなかなかファンが濃そうなコンビが多いように思います。

わたし自身も、アルコ&ピースが好きでラジオも聴いています。

「イッテンモノ」を観るきっかけになったのもアルコ&ピースです。

キャスティングが上手くいけば、観るきっかけになる人も多くなるので、今後どのコンビが登場するかにも注目したいです。

漫才のクオリティが高い

番組の特性上、通常のネタ番組のようなオリジナルのネタほどの笑いを求めるのは高望みだと思って観ると、そのネタの面白さに驚きます。

まず、10分間で練り上げたネタには思えないです。

これほんとに10分なの?笑

そうだとしたらやっぱり芸人って凄いですよ。

必然的に、漫才はゲストの紹介と、そのパーソナルな部分をいじったり、トークでいじられた部分の自虐だったりになってきます。

前半のトークを観ていた視聴者はそれに共感して笑いが増長するわけだと思います。

笑いのベクトルは同じなのにアプローチの仕方が芸人によって全然違うからまた面白いです。

いつものオリジナルネタのような得意な漫才が見れたり、全く違う新しいお笑いの一面が見れるのはこの番組だけかもしれません。

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